男鹿半島で採水した美味しい人気の塩を通販でお取り寄せできます。男鹿工房の塩はお歳暮やお中元のギフトとしてもおすすめです。 男鹿半島の塩の原料は、日本海に突き出した男鹿半島の海で採取した海水です。男鹿の塩は、溶けやすく、柔らかい、独特な塩として生み出されています。「話題の調味料」と口コミで評判です。
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家庭で使う塩をこだわっている方におすすめなのが、天然の『海水塩』です。

日本のような周辺を海に囲まれた土地柄だからこそ、質の良い塩が採取されます。その土地柄にも関わらず、スーパーで販売されている海水塩は科学的な方法で精製され、天然のミネラルなどをほとんど含まないものになってしまっています。

日本の海本来の味を楽しむために、晩御飯の料理をよりおいしくするために塩選びからこだわっていきましょう。

そこで、今回は海水塩の作られ方の違いや選び方、おすすめの海水塩についてご紹介します。

 

日本になじみの深い海水塩とは

男鹿半島の塩

海水を原料にして生産された塩を『海水塩』といいます。海水の塩分濃度は3.4%前後でばらつきはありますが、それをさまざまな方法で20~30%まで濃縮・結晶させて作られています。

海水塩は世界各地の沿岸で生産されており、海に囲まれた日本でも一般的な塩としてなじみ深いものですが、生産量は塩全体の3割ほどです。他にも岩塩や湖塩などがあります。

また海水は構成されるミネラルのバランスはほぼ一定ですが、塩を採取する場所によて味も変わってくるのです。例えば、栄養の少ない暖流なのか、栄養が豊富な寒流から作られたものか。また採取する海水は河口付近なのか、沖合なのかなど条件の違いによって味も変わってくるので、塩の成分だけでなく採取される場所などにも注目することが大切です。

海水塩の作られ方も地域によって異なり、オーストラリアなどの広大な土地があり、降雨量の少ないエリアでは屋外の塩田で、太陽と風の力だけで結晶にする完全天日塩の生産が多いですが、日本のように面積が大きくなく降雨量の多いエリアでは火力を使った釜炊きでの生産が一般的に行われています。そして製法によって、出来上がる塩に含まれるミネラルのバランスも変わるため、同じ塩でも味が全く異なってきます。

ここではさまざまな種類の海水塩の製塩方法をご紹介していきます。それぞれの特徴を把握して、今後塩を購入する際の指標のひとつとして捉えてください。


精製塩

精製塩は、海水から採取された塩を電気分解する科学的な方法で作られた塩です。科学的な方法で作られているため、成分が塩化ナトリウム99%以上を占めており、海水の天然のナトリウムなどが含まれていない塩になります。スーパーで売られている食塩は、精製塩がほとんどになります。

天日塩

天日塩は、海水を採取した後、太陽と風の力を利用して水分を飛ばして、塩の結晶のみを採取するという作られ方をしています。雨の多い日本ではあまり一般的ではないですが、海外では広く行われている製塩方法です。

せんごう塩

日本の塩作りの一般的な方法は「せいごう塩」です。せいごう塩は、海水を採取した後に煮詰めて塩を作る方法で、海水独自の天然のナトリウムを多く含む天然の塩となっています。どうして日本では海水を煮詰めて塩を作るのかというと、日本は周囲を海で囲まれていて塩の採取に困ることはないのですが、雨が多く、上記の太陽や風の力を使って水分を飛ばす天日塩を作るのに適していないからです。そのため、日本では、海水を煮詰めて塩を作る「せいごう塩」が一般的となっています。

 

他の塩との違い

いろいろな塩

塩には海水塩以外にも、「岩塩」や「湖塩」などがあります。岩塩も湖塩も日本ではあまり有名ではないですが、世界的に見るととても有名な塩になります。ここでは、『海水塩』と『岩塩』・『湖塩』の違いについてご紹介します。

海水塩と岩塩の違いとは?

日本では使用している人が少ない岩塩ですが、実は世界の塩の6割が岩塩であるほど世界的には有名な塩になります。岩塩は、海底が地殻変動などで隆起して海水が陸上に上がり、水分が蒸発して結晶化した塩が岩のような形で残ったものを言います。色も地域によってはピンクや紫色や黄色などさまざまです。

岩塩は長い年月をかけて固まった塩なので海水塩とは違い、水に溶けにくく、味は塩辛さが強いため、ステーキやムニエルなどに使うことに適しています。

海水塩と湖塩の違いとは?

湖塩は、「ウユニ塩湖」などの塩湖と呼ばれる塩水の成分がある湖で採取される塩です。日本には塩湖が存在していませんし、湖塩の生産量は岩塩や海水塩に比べると少ないので、希少価値の高い塩になります。湖塩は海水塩や岩塩の中間というような立ち位置でマイルドな風味が特徴的です。

 

 

海水塩を選ぶコツ

器にのった塩

どの地域の海水を使っているかで海水塩の味も変わってくるので、生産地に注目することは大切です。例えば、暖流の海水を取水してつくった塩はあっさり味、寒流はこっていした味、混合地点はそれらのバランスの良い塩ができる傾向にあります。

また近くに山がある場合は、河口で取水すると山からのミネラルを含んだ塩になりまし、川が流れていない海水でしたら、塩分濃度が濃く不純物の少ない塩が出来上がります。

海藻が多く繁殖している場所では、磯の香りが強い塩が、サンゴ礁が多いエリアではカルシウムが多く甘みの強い塩ができる傾向にあります。これらの要素も塩の成分表示にプラスして、参考にして塩選びを楽しんでください。

 

おすすめの男鹿工房の海水塩

男鹿半島の塩

男鹿工房でも天然の海水塩を作り上げています。秋田県の男鹿沖は海流が交わるため、潮の流れが速く海水がとてもきれいです。さらに大きな川が流れていないことで塩分濃度が高く、また不純物も少ないのでまさに塩作りのための土地と言えます。

その男鹿沖のきれいで塩分濃度が高く天然の体に良いミネラル豊富な海水を平釜でじっくりと沸騰させることなく煮詰める方式で長い時間をかけて濃縮・結晶させるため、細かいフレーク状の塩が仕上がっています。食感も良く、比較的しょっぱさがまろやかで、生野菜などにそのままかけてもおいしく召し上がれます。

スーパーなどで販売されている科学的な方法で精製されたナトリウム99%の塩ではなく、この機会に天然の自然本来のおいしさを持つ『男鹿半島の塩』を召し上がってください。

 

さいごに

塩の大地

海水塩の作られ方の違いや選び方はわかりましたか?作る地域や作り方によって、栄養素も味も変わってくることは初めてお知りになったのではないでしょうか。今まで「スーパーに置いてあるから」という理由でなんとなく精製塩を使っていたのであれば、この機会に塩選びからこだわって家庭の味を変えてみてはいかがでしょうか。1番使う頻度の多い調味料である『塩』は1番こだわるポイントだと思います。

その塩をぜひ『男鹿工房の塩』からお選びいただければ嬉しいです。

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男鹿工房

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