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日本の国民的な食事である味噌汁。そんな日本人に愛される味噌汁を毎食召し上がる方も多いと思います。

しかし、減塩が叫ばれる昨今では味噌汁の塩分量や濃度、健康に与える影響が気になりますよね?

今回はそんな気になる味噌汁と塩分と健康に関することをご紹介していきます。

 

実は味噌汁を飲んでも血圧に影響はない

驚いている少年

現在では味噌汁を飲んでも血圧に対する影響が少ないといわれています。多くの記事で紹介されている内容になりますが、共立女子大学家政学部の上原教授という方の研究によると、味噌汁には利尿作用が強く働くため、尿と一緒に水分と塩分が体外に排出されます。そのため、味噌汁と同じ量の塩分量を含む食塩水を飲んだ場合と比較すると、血圧の上昇も低くなります。詳しくは味噌汁の研究内容に関する記事をご覧ください。

また、他にも人間ドックを受診された方の調査では味噌汁の摂取頻度と血圧との関連性は低いという報告もあります。

つまり、血圧上昇を気にして味噌汁を控える必要はないということになります。塩分を味噌で摂取しても血圧との関係性は低いのです。

 

実際の味噌汁の塩分量と濃度は?

味噌汁

味噌汁の塩分は血圧に影響がないことがわかりしたが、実際にはどれくらい塩分を含んでいるかは気になりますよね。

実際はだし汁160ccに対し16g(大さじ1)の味噌を使用したみそ汁が、塩分約1.5~2.3gほどになり、一般的といわれています。

塩分濃度に関しては白味噌の場合は約6~7%ほどで、赤みそは約10%といわれています。

1日の塩分摂取量の目安は男性8.0%未満、女性7.0%未満とされているので、味噌汁1杯の塩分量は摂取量の観点からみても問題ないといえます。


味噌汁はむしろ健康に良いことばかり!

沢山の風船

実は味噌汁には身体に大きなメリットをもたらします。味噌汁にはたんぱく質、レシチン、イソフラボン、ビタミン類、食物繊維などの影響を多く含んでいるのです。

味噌の大豆たんぱく質には20種類ものアミノ酸が含まれているで、体にたんぱく質が吸収されやすく、筋肉を強化するのに役立ちます。

また、レシチンは免疫力の低下や動脈硬化を防ぐ働きがあります。他にもイソフラボンには細胞の酸化を食い止める作用があり、老化を防止し、ビタミン類も疲労回復やスタミナ強化のために活躍しています。

そして、食物繊維は食後の血糖値の上昇を抑える効果や血中のコレステロール値も低下させる働きがあります。

さらに、1日1杯味噌汁を摂取することで血管年齢を改善する可能性があるともいわれています。

これほどまでに味噌汁には、人の体を支えて健康を維持する栄養素を多く含んでいるため、1日1杯は味噌汁を召し上がることはとてもおすすめです。

 

塩分が気になるあなたができる味噌汁の減塩方法とは?

具沢山の野菜

味噌汁の塩分量は血圧上昇に関連がない上に、味噌汁を摂取することで健康に良い効果があると理解できても、できるだけ減塩したいと思う方もいらっしゃると思います。

そういった方は味噌汁にカリウムを多く含む食材を味噌汁に入れることがおすすめです。ほうれん草やこんぶ、イモ類などのカリウムを多く含む食材は、塩分の体内吸収を防ぐ働きをしてくれます。他にも食物繊維の多いこんにゃくなどを入れると、塩分の排出を助けれてくれる効果があります。

具沢山の味噌汁を作ることで塩分量を抑えられるうえに、栄養価も高くなるので積極的に具沢山な味噌汁を召し上がっていきましょう。

 

さいごに

男鹿半島の塩

日本の国民的な食材である味噌汁の塩分は血圧などの関連性が薄いうえに、血管年齢を改善する健康に対する良い効果がたくさんあります。

塩分にそれほど神経質にならずに、これからも味噌汁をおいしく召し上がっていきましょう。

また、近ごろ減塩が叫ばれていますが、過度な減塩は健康を害することにつながる可能性もあります。

【塩不足は健康に悪影響】健康にいい塩と悪い塩の違いについてで塩不足の危険性について詳しくご紹介しているので、合わせてご覧ください。

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男鹿工房

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