男鹿半島で採水した美味しい人気の塩を通販でお取り寄せできます。男鹿工房の塩はお歳暮やお中元のギフトとしてもおすすめです。 男鹿半島の塩の原料は、日本海に突き出した男鹿半島の海で採取した海水です。男鹿の塩は、溶けやすく、柔らかい、独特な塩として生み出されています。「話題の調味料」と口コミで評判です。
お気軽にお問い合わせください。
0120-69-1140
受付時間 9:00~17:00(土・日・祝日除く)

塩をたくさん買ったけど、全然使いきれず、捨てようか迷って賞味期限を確認したことはありますか?

実は塩には賞味期限や消費期限は存在しないのです。塩はいつまでも使い続けることができます。

今回は塩が途中で捨てられてしまう悲しいことを起こさないために、塩の賞味期限がない理由や塩の力、固まった塩をサラサラに戻す方法などをお伝えしていきます。

 

塩は賞味期限や消費期限の表示が免除されている

塩の大地

基本的に食品には品質を保持するための情報として、賞味期限や消費期限を記載を義務づけられています。しかし、塩に関してはどうでしょう…。

買い置きしていた塩の賞味期限や消費期限を確かめようとしても記載されていないですよね。

実は、塩には賞味期限や消費期限が存在しないのです。食品を管理するJAS法や職衛生法では、「長く保存ができて劣化が少ない食品に対しては賞味期限を賞味期限を表示する必要がない」と表示義務を免除しているのです。

そして塩は、時間が経っても品質による変化が非常に少ないため賞味期限や消費期限の表示が免除されているのです。そのため、極端にいえば塩は10年後でも20年後でも世代を超えて変わらずに使用できる食材なのです。

では、なぜ塩は品質の変化が少ないのでしょうか?次の見出しから塩が腐らない理由をご説明していきます。

 

塩の殺菌効果が腐らない理由に

男鹿半島の塩

そもそも食材が腐るのには理由があり、腐敗菌が繁殖してしまうからです。多くの食材には腐敗菌が生きるために必要な養分を含んでいるため、腐敗菌はそれを摂取して繁殖してしまいます。

しかし、塩には腐敗菌が摂取できる養分を含んでいません。

また、塩には浸透圧というものが存在します。浸透圧とは、濃度が異なる液体が同じ濃度になろうとする力のことで、この浸透圧によって塩に雑菌が入ってきたときに、雑菌の水分をすべて奪って死滅させることができるのです。

これらの理由で腐敗菌や雑菌が生存できない環境を塩は作っているので、塩が腐ることはありません。また、これらの理由で塩には殺菌作用があるのです。

他にも詳しい、塩の作用については【健康・食材・美容】にも発揮する意外な作用や効果(←こちらをクリック)に記載していますので、合わせてご覧ください。

 

固まって使えなくなった塩をサラサラに戻す方法

サラサラな塩

塩には賞味期限や消費期限がないと説明してきましたが、塩をずっと放置していると固くなって使用できなくなるときがありますよね。

実は、塩を固まって使えなくなったと思っても、一手間加えるだけでサラサラの塩に戻すことができます。

その方法は以下の5つです。

  1. フライパンで炒る
  2. 電子レンジで加熱する
  3. マカロニを入れる
  4. 炒ったお米を入れる
  5. お湯で溶かしてから、火で煮詰める

どれも誰でも簡単にできる方法で固まった塩をサラサラに戻すことができます。塩が固まって使えなくなってしまったら、是非試してみてください。

また、より詳しく塩をサラサラに戻す方法を知りたい方や塩の適切な保存方法を知りたい方は【塩が固まるのは『湿気』が原因】湿気を防止する保存方法は『米』が鍵(←こちらをクリック)をご覧ください。


さいごに

桜塩

塩の袋に賞味期限や消費期限の記載がない謎が解けましたか?

塩は性質的に腐ることがないのです。そのため、時間が経ったからという理由で塩を捨ててしまうことがないように気をつけてください。

いつまでも、おいしく使用できるので、塩を使った料理をこれからも楽しんでください。さらに塩と料理のおいしい組み合わせや塩の意外な効果に関する記事を多数用意しているので、『塩と料理・塩の豆知識』(←こちらをクリック)を合わせてご覧いただければと思います。

このブログの著者

男鹿工房

このブログの著者

男鹿工房
男鹿工房
お知らせ一覧