男鹿半島で採水した美味しい人気の塩を通販でお取り寄せできます。男鹿工房の塩はお歳暮やお中元のギフトとしてもおすすめです。 男鹿半島の塩の原料は、日本海に突き出した男鹿半島の海で採取した海水です。男鹿の塩は、溶けやすく、柔らかい、独特な塩として生み出されています。「話題の調味料」と口コミで評判です。
お気軽にお問い合わせください。
0120-69-1140
受付時間 9:00~17:00(土・日・祝日除く)

「よくわからないけど、パスタを茹でる際には塩を入れている」という方が多いと思います。現代のパスタの調理法には必ずと言っていいほど塩を入れるようにと記載がありますが、これの意図を理解して塩を入れている人が少ないですよね?

しかし、ただ塩を入れるのではなく、入れる意味やどれくらいの量の塩を入れればいいのかきちんとわかっているほうが塩の特性を最大限に活かして、よりおいしいパスタを作ることができます。

そこで、今回はパスタを茹でる際に塩を入れる『本当の意味』と美味しくパスタを茹でるための『適切な塩の量』についてご紹介します。

 

意外と知らないパスタに塩を入れる意味

パスタを作るための食材

実は「みんなが入れているから」といった理由で入れる塩には、さまざまな意味があったのです。パスタをおいしく召し上がるためにどうして塩が使われているのかをここではお話していきます。

下味をつける

パスタを茹でるときに塩を入れるメリットはたくさんありますが、一番の目的はパスタに下味をつけることです。茹でる際に塩を振りかけることによって、直に塩をかけるよりも麺に塩味が浸透して、自然な味わいにすることができます。茹でる際の塩の味付けをプロの料理人はとても大切にしていて、一般家庭のパスタよりも2倍以上も塩を入れるそうです。

麺にコシがでて美味しくなる

パスタにはデンプンが含まれていて、デンプンは茹でると柔らかくなる性質があります。塩を加えると、このデンプンの柔らかくなる性質を遅らせることができ、麺の表面はもちもちなのに中の芯はしっかりしているアルデンテ(芯が残った状態)のようなコシのある食感を作り出すことができるのです。お店で出さるようなアルデンテパスタを塩を入れるだけで簡単に家庭でも演出することができるです。


塩がたんぱく質にもたらす良い作用

塩にはたんぱく質を固める作用があります。この作用のおかげで、パスタは高い塩分の中で茹でられると固まってぷりぷりとコシのある食感を作り出すことができるのです。塩を入れなければ、ゆで上げた後もモサモサした食感になってしまいます。

野菜の変色も防げる

さらに塩には野菜などの変色を防止する作用もあります。そのため、野菜などを一緒に茹でるさいに野菜の変色も防いで色鮮やかな野菜に彩られたパスタを作ることができます。

 

パスタに入れる塩の適量は?

パスタを茹でる

一般的にパスタを茹でる際に入れられる塩の量は茹でるお湯の量の1%ほどと言われています。しかし、プロの料理人の方などは茹でるお湯の2.5%ほどの量の塩を入れると言われています。1%ほどでは大して塩の味をつけることができず、コシを出すなどの効果も気休め程度のものになってしまうようです。しっかりと塩味をつけて美味しいパスタを作るためにはお湯の量の2.5%ほどの塩を入れるのがおすすめです。

1人前で100gの麺を茹でる際には、お湯は1ℓほど使うので塩の量は2.5g入れるのが良いです。塩辛いと感じるようであれば、茹で上がった麺をお湯にさっと通して塩味を薄めるのが効果的で美味しく頂けます。

そして、多くの塩を使うので、パスタを茹でる際にはスーパーの加工された塩よりも健康に良い天然の塩を使うことがおすすめです。

 

パスタの茹で上げる時間

生パスタ

パスタを茹で上げる時間に関しては袋に書かれている時間を目安に考えていきます。アルデンテパスタ(芯のある状態)がお好きなのであれば、袋に書かれている時間よりも1~2分早めに上げるのが良いです。柔らかめがお好きであれば、逆に茹で時間よりも1~2分遅めに上げて調節しましょう。

 

塩を入れなくてもいいとの情報も

籠に入ったパスタ

ここまで、パスタを茹でる際には塩を入れたほうが良いということを紹介していきましたが、専門家の中では真逆の意見もあります。

東京家政大学大学院家政学研究科教授:長尾慶子さんの見解によると塩を入れて茹でても、コシが出て食感が変わるということはないとお話しています。そのため、コシを出すことを目的に塩を入れる必要はないとのことです。

このような反対の意見もありますので、ご自宅でパスタを茹でる際は「塩を入れた場合」と「入れない場合」を比較してみてご自身に合うパスタにすることがおすすめです。

 

さいごに

パスタ

パスタに塩を入れる意味や適切な量がわかりましたか?塩を正しく使うことで、パスタをよりおいしく作ることができ、ご家族に喜んでもらえます。これから明確な意図をもって茹でる際には適切な量の塩を入れていきましょう。

またパスタ以外にも今までなにげなく使っていた塩に意味があるという例が多いです。

【ステーキにかける塩を変える】たったそれだけでお店を超える味に!

魚の塩焼きをより一層おいしく召し上がるためのおすすめの塩とは?

では代表的な料理である『お肉』と『魚』に関する適切な塩の使い方と塩選びについてご紹介しています。塩を変えるだけで家庭の味をおいしくすることができるので、ぜひご覧ください。

このブログの著者

男鹿工房

このブログの著者

男鹿工房
男鹿工房
お知らせ一覧